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2002年9月8日・日本海ステークス
朝はAM4時おき。4時半に家を出て、バスは当然ないので駅に歩いて行きました。 駅についたら、コンビニによって、朝食を購入。それからまっすぐに東京駅へ。 6時40分の新幹線に乗り、新潟へ。
新潟駅からは、直通のバスに乗り、競馬場到着は9時半。 横断幕の許可を貰いに総合インフォメーションに行き、

Go Winning  Go Steady
GO ゴーステディ
菖蒲色のわたりに願いを込めて 鈴木康弘厩舎 いざ勝負!


の、合計3枚(康厩舎の横断幕はYUKIさん作)の横断幕を提出、 すぐに(許可書を書くのに時間はかかりましたが)許可を貰い、 いざ、パドック。意外にも、横断幕は少なかったのですが、なんとなんと、 吉田豊騎手の横断幕が二枚並んでいるではありませんか。 並べて貼りたい!! という自分の欲求に従い、1Rのパドックが終わった後、 すぐに、その横断幕のそばに行き、並べて貼ることに。 少し風が強いせいもあって、張るのに苦戦。 2枚貼ったところで2Rのパドックが始まってしまい 最後の一枚、康厩舎の幕を貼ることが出来ず。 2Rのパドックが終わったら、即、康厩舎の幕を貼りました。
そのあとは、4Rが始まるまで、のんびりと競馬場の中を見て回りました。 午前中のお目当てのレース、4Rは、康厩舎の新馬、ケイアイフリーゲンが出走。 パドックが始まってから間もなく、 フリーゲンちゃんの厩務員さんにどうやら、横断幕、気がついてもらえた様子。 しかししかし。ちょっと目線が怖かったり…。睨まれてる…?  なんて思いながら、フリーゲンちゃんを写真に撮りました。しかし彼女、 周りが気になるのか、盛んに首を動かします。大丈夫かなあ。と思ってるうちに 停止命令がかかり、ニ本柳壮騎手が騎乗。 パドックからフリーゲンちゃんの姿が消えるのを見届けてから、即馬場に向かい、 本場場入場を見届け(もちろん写真も撮って)ました。 レースは…真ん中の方から突っ込むも、あんまり伸びずに終わりました(7着)。 新馬だし、周りのことも気にしてたので、次回からの変わり身に期待しましょう。
そのあとすぐに5Rのパドックへ。お当てはセイコーハンター。康厩舎のアカデミーの 叔父さんにあたる馬。彼は、あんまりアカデミーに似てなかったように見えたのですが、 ハンサムなところは同じです。パドックが終わったら、昼食をとりました。 去年と同じ、天たまうどんを食べようと思ったからです(なにかジンクスがあるかも、と思ったので)。 変なところも同じになってしまい、去年と同じ左の太ももに汁をこぼしました。 うわ、自分、なにやってるんだ、とか思いながらも、天たまを完食。 その間に当然のごとく5Rは終わったので、結果を見に行くと、3着。こちらも次回に期待。
6,7Rは適当に見て、午後の準メイン8R。エイダイヒロインちゃんと、カラフルトークちゃん。 ヒロインちゃんの厩務員さんはさっきのフリーゲンと同じ人が引いてました。 その厩務員さん、私に気がついたのか(というか、さっきと違う位置にいたので、私の顔を覚えたのか)、 やはり、私のほうを睨むかのごとく見てくれました…(怖い)。 でも、写真を撮ってることに気づいてくれてるようで、私の近くをわざわざ通ってくれたのが嬉しかったです (もしかしたら、気のせいかもしれませんが)。 最初はトークちゃんとヒロインちゃんの間、ものすごく間隔が狭かったので 写真が撮りにくかったのですが、周回を重ねるごとに間隔が開いたので、だんだん撮りやすくなりました。 パドックの停止命令がかかったとき、なんと、トークちゃんが目の前に停止!!  「うわー、やったぁ」なんて口走りながら、シャッターを切りました。

そして、8Rのあとは、いよいよ本日のメイン! ゴーステディ!!
出てくると同じに私。「うわ〜、ご〜ちゃ〜ん」などと口走りました。 そのゴーちゃん、なんと、私の横断幕(の方)を見てるではありませんか!!  「ゴーちゃん、見てるの? 私の幕見てるの〜???」なんてまた独り言を言いながらも、 ゴーステディを撮りました。撮りまくりました。もう、これでもか!! っていうほど。 独り言もかなり言ったと思いますが、ぜんぜん覚えてません。 覚えてるのは隣のおじさんに話し掛けられた事くらい。 本馬場入場は、いつも最初なので、停止命令がかかったら、 即刻、馬場の方へダッシュ! 走らなくても間に合う事はわかってたんですけどね。 本馬場入場のときは無事に走ってくるように祈りながら、写真を撮り、そのあとは、 もうどきどきしっぱなし。心が落ち着かないので、あたりを見まわしたり、足でリズムを取ったり、 携帯をいじったり…。ファンファーレが鳴るのを待ちました。
いよいよファンファーレ!というときは、大興奮。 がんばれ〜がんばれ〜、と心の中で言いつつ、ゲートイン完了。 スタート! まずまずのスタートで、そのまま先頭を切るゴーちゃん。 あれよあれよというまに、3馬身ほどのリードを保って、逃げる逃げる。 ちょっとハイペースじゃない? と思ったものの、新潟なので、 ある程度スピードが出るのは仕方ない、大丈夫、と自分に言い聞かせながらも、 ゴーちゃんの事が心配。あぁぁぁ、つかまっちゃうかも? と思ったのは、4コーナー過ぎ。 あああ、そのまま、そのまま、と、心で思ってるうちに、 そのまま口に出ちゃって、もうそこからは止まりません、私が。
「ごーちゃん、そのまま〜。そのまま〜そのままいっちゃえ〜!  そのまま行っちゃえ〜!! そのままいちゃえ、ゴーちゃん! そのまま〜!」
「行っちゃえ、ゴーちゃん行っちゃえ〜〜!!!!」

ゴーステディは私の心配(?)を余所に、そのままゴールイン!! なんと、4馬身差の完勝!!
そこで、また私は絶叫! 「ゴーちゃん勝ったー!! 勝った、ゴーちゃん勝ったー!!」 (この間、ウイナーズサークルの柵をガンガン叩きまくり)
そして、嬉しさのあまり、泣いてしまいました。号泣。 その泣いてる間も、勝ったぁ、ゴーちゃん勝った〜、といってたり。 そこからだんだんテンションが下がり、ゴーちゃんに、泣き顔は見せられん!! と思いなおして、 ゴーステディがウイナーズサークルに着たときには完全に泣き止んでました。 ゴーステディが目の前近くに着たときに、「ゴーちゃんおめでとー!」また叫びました。 それを知ってか知らずか、ゴーステディ、こっちを見てた…かも知れません。

もちろん、ウイナーズサークルに来たときも写真は取ってましたが、 夢心地だったので、あんまり記憶がありません。
とにもかくにも、ゴーステディが勝ったことで、うきうき気分になった私は、そのあと、 表彰式を見て、そのまま10Rのパドックを…見ないで、早く家に帰ろう!  と思いながら、自分の幕を見てました。
そのあとは、駅でお土産を買った以外は、そのまま家に帰りました。おわり。


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